「リビングリームで使用したい」 「料理を作る道具としても活用したい」
それぞれの暖炉の活用があります。 その目的によって、お部屋の広さ、他の家具とのバランスをみながら実用性はもちろんですが、 「暖炉」=「インテリア」として考えてみてはいかがでしょう。
お気軽に日本煖炉へご相談ください。