東海地方(愛知県名古屋市)で薪ストーブの販売・取付をおこなっております。薪ストーブ・暖炉のことなら創業昭和51年の老舗 日本煖炉にお任せください。

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コンセプト設置事例安全性と信頼性 輸入元メーカー




 
 
 
 


暖炉・薪ストーブは、設置して終わりというわけではありません。
ご購入・施工の際には、形状や金額に惑わされることのないようお客様のサポートをさせていただきます。
安全と快適さをいつまでも長続きさせるため、その後のメンテナンスを含めたアフターケアまでをトータルにご提案いたします。
○ 暖炉・薪ストーブのお手入れ
お客様の暖炉を安全、快適に長期間ご使用いただくためには、定期的なアフターケアーが必要です。
煙突火災防止のためにも、年1〜2回程度の煙突掃除をしましょう。
暖炉及び薪ストーブは使用することで、煙突の内側に少しづつススが付着されます。ススの成分はタール(クレオソート※)で清掃せずに使用を続けると煙道内火災が起こり、家屋の傘につながる危険があります。
このような危険防止のためにも、専門業者により保守点検及び清掃をするように日本煖炉では強くおすすめします。
上記を踏まえ、安全点検を含めたアフターサービスにも万全を注力していますので、お気軽に「日本煖炉」までご用命ください。

※クレオソートとは?
薪ストーブの火室内で薪を燃やす際に、燃焼温度が760度以下だと不完全燃焼が起こり、発生するのが「クレオソート」です。
「クレオソート」は、煙突の内部に付着して詰まらせたり、ストーブの火が引火して煙道火災を引き起こすことがある恐ろしい黒い液体です。
また「クレオソート」は、酸性の成分を含んでいるので、鉄を腐食させるなど、ストーブを劣化させていくので要注意です。予防法として、外部には必ず二重煙突を使用してください。
●「日本煖炉」では「清掃道具」の販売もおこなっております。
●本体、お呼び煙突は高温となります。直接手で触れないようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して下さい。
●正しく使用されない場合、火災事故や火傷や死亡事故につながることがあります。
●使用時に、薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
●安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンスを行って下さい。
 

 
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